たこやんきーす

やあ諸君！

ひさしぶりだな！

筋肉トークショーで各地を飛び回っているからな！なかなか時間がなくてな。

さて、インナーマッスルの話の続きだ。



･･･・



もぉよかろう。

どこまで話したか忘れてしまったし、意外に反響がなかったからな。

たこやんきーす内にも試合前になにげにインナーマッスル鍛えとるやつもおるしな

まあ、鍛え方間違っとるが










ジョークだ。


はははははははは

やぁ、筋肉フェチの諸君いかがお過ごしかな

私は5キロのダンベルを買うか、5キロ分のプロテインを買うかで悩む毎日だ

おっと私の話など興味はないか

今宵はインナーマッスルの鍛え方についてだ

諸君が筋肉を鍛えることから連想するものといえば

デッドリフト、カーフレイズ、ツスティングニータッチといったものだろう

しかし、これらはすべてアウターマッスルを鍛えるためのものであり

インナーマッスルは鍛えることができないものである

ではインナーマッスルはどのようにして鍛えるのか？

一言で言うならば

「負荷をかけずに感じる」

である

どういうことかというと・・・

おっといけねぇ、牛乳の時間だ

この続きは次回「インナーマッスルの鍛え方その②」でお伝えしよう

キャッチャーライナー誕生日おめでとう！きみにはプレゼントフォーユーマウスピース
 

まず、日記を書く前に一つ警告しておく。

わたしの名前を勝手に使っている輩がいるようだが、そのような行為をされると

まるでわたしが自演しているみたいではないか

まことに遺憾だ

あくまでわたしはガルべ、おっと

さて、本題に移ろう。

今宵もインナーマッスルについて

先週は「インナーマッスルを鍛えることが野球のレベルアップにつながる」という話をしていたところで

筋力トレーニング（通称：筋トレ）の時間がやってきてしまったわけだが

野球は数多くあるスポーツの中でも「回旋運動」が非常に多いスポーツだといわれている

「回旋運動」とは要は「ねじれ運動」のことである。

「ねじれ？あ～バット振るときとか腰ねじれるもんね」とか思わないでほしい

例えば、投球動作

ただ腕をまっすぐ振っているように見えるが、実はリリースの瞬間までにわれわれの腕は「内旋」、「外旋」といった「回旋運動」を繰り返しているのだ

この「回旋運動」こそ効率よく力を伝える運動といわれている

そして、この「回旋運動」をアシストできるのがほかでもない「インナーマッスル」なのだ








おっといけねぇ、プロテインの時間だ。

今宵はここまで。

次回は「インナーマッスルの鍛え方」についてだ

ひろし誕生日おめでとう！きみにはプレゼントフォーユーささみチーズかつ！





 

今宵はインナーマッスルについて

みなさんはインナーマッスルをご存じだろうか？

インナーマッスルとは読んで字のごとく体の内側にある筋肉を指します。

この内側の筋肉であるインナーマッスルとよく対比されるのがアウターマッスル、いわゆる外側の筋肉。

われわれがよく想像するマッチョな男性の肉体を形成しているのはインナーマッスルではなく
アウターマッスルなんですね。

このアウターマッスルを鍛えることで速い球を投げることができたり、打球を遠くまで飛ばせるようになるのです。

では、アウターマッスルだけ鍛えていれば野球は上手になるのでしょうか？

答えはノーですよね。

野球を上達させるにはインナーマッスルを鍛えることが大変重要なのです。







おっといけねぇ、筋トレの時間だ。

今宵はここまで。

この続きは次回「インナーマッスルその②」ですることにしよう

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